もうすぐ三月に入るというところで
ようやく寒さも落ち着いて暖かくなってきましたね。
暖房器具からおさらばできそうです。
ここからは季節の変わり目で雨が続くようなので
春も近いといった感じです。
遅すぎる観光
この度、休みの日に徳川美術館に行ってきました。
愛知に引っ越してきてからろくに観光もせず、怠惰を貪ってきたので
そろそろいろんなところに行ってみようという気持ちと
私は歴史に興味、関心があり読書でも歴史ものを選びがちというところもあり
足が向きました。
徳川美術館
徳川美術館というのは徳川御三家筆頭である尾張徳川家(尾張藩)で使われてきた大名道具や家康公の遺品、物語絵巻などが鑑賞できる施設です。
徳川美術館HP ➡https://www.tokugawa-art-museum.jp/
館内では茶の間を再現したコーナーもあり、茶釜等の茶道具一式も丁寧に再現されていました。
大名道具なども初めて見ますが、純金製の道具を見るたびに金である必要はあるのかと現代人ぽく思ってしまいます。
展示物の中には長篠の戦いを描いた図屏風(長篠合戦図屏風)もあり、教科書でしか見たことがない私は少し興奮しました。
長篠の戦い
ちなみにこの長篠の戦いというのは簡単に言うと織田軍・徳川軍と武田軍の戦いで、織田軍が3000の火縄銃での三段撃ちと馬防柵を用いた戦い方を取り入れ、武田軍に大ダメージを与えたというものです。現にこの次の戦いで武田家は滅亡しています。戦国時代は恐ろしい…
長篠の戦いについて⬇️https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E7%AF%A0%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
火縄銃の大量投入と三段撃ちは当時の戦法としては新しく、効率のいいものだったんでしょう。
ほかにも信長は身分を問わず、有能な人材を登用し組織を固定化させなかったりと当時では誰もしていないようなことをやっていました。
信長は新しいものを取り入れて成りあがってきたことが分かります。

考え方
ただ新しいものを取り入れればいいというものではありませんが、
信長のこの考え方はIT業界で働いていくために必要な考え方でもあると思います。
今までの作業の一部分をAIに任せてみると効率が上がるということも一から考え直してみるとあるかもしれません。
技術が入れ替わり、発展していくこの業界で対応していくには信長のこういった姿勢を常に持つべきだと改めて感じさせられます。
(ただ、この三段撃ちに関しては火縄銃の次弾までの時間を考えると不可能なのでは?という考えもあるので、普通に数に物言わせて武田の騎馬隊を迎撃したという説もあるそうな…)