こんにちは、秋の訪れを寝冷えで感じた新人Tです。
今回は勤務中の服装について話したいと思います。
多少の例外はあれ、一般的に職業によって適切な服装はそれぞれ違います。
服装を見ればその人の職業がなんとなく分かったりするものです。
さて、ではIT企業のエンジニアはどんな服装でしょうか。
私は入社するまでIT系の人の服装は、私服+首元から下げたIDカードというイメージでした。
その格好でお洒落なPCとオシャレな珈琲持ってる感じです。
極めてステレオタイプなイメージですが、きっと分かって貰えると思います。
弊社は基本的にオフィスカジュアルな服装でOKな職場です。
私の上司にあたるR.Tさん、M.Sさんはスーツで仕事しています。
仕事が出来るエンジニアは、いつでもフォーマルなのかも知れません。
実際オフィス勤務としては正装にあたる姿だと思います。
次に私は襟付きシャツにスラックス+革靴という姿です。
春夏はジャケットを着ないので、セミフォーマル寄りのスタイルです。
寒くなってきたらブルゾンやジャケットを羽織りますがややカジュアル寄りです。
同じ課の先輩K.Yさん、T.Sさんもそんな感じですが、足元は動きやすい靴でさり気なくまとめています。
アクティブセミフォーマルといったところでしょうか。伝統と革新を兼ね備えたスタイルです。
私の同期であるSさん、Aさんはオフィスカジュアルが多いです。カジュアルでありつつもオフィス勤務に馴染むよう上手くシャツや靴などをコーディネートしています。
二人を見ていると、やはりセンスというのは一つの才能だなと感じます。
最後に社長はフォーマルだったりカジュアルだったりしますが、社長なのでその日の予定やTPOによって変わります。社長ですからね。
ちなみに、お客様と会う時やクライアント先に行く時は私も含め皆さんスーツで仕事をします。
エンジニアであり、社会人ですからね。基本中の基本です。
縦ストライプのスーツがよく映える新人Tでした。